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まちには、人の数だけ暮らしがあって、
暮らしの数だけ 願いがある・・

We support your wonderful Life
私たちは、人の、まちの願いを実現するため
利用者、職員、地域に向けて、さまざまな取組を実施しています。
全室個室ユニットケアの先駆けとして
“暮らし”と真剣に向き合っています。
わたしたちは2003年の設立以来、施設は ”お世話をする場所” ではなく ”暮らしの場所” であるという考えのもと、全室個室のユニット型特養を運営しています。
”私たちが入所したくなる特養” ”自分が受けたいケア”を実現するため、できるだけ自宅に近い環境での暮らしをめざします。

ユニットケアとは

「ユニットケア」とは、自宅に近い居住環境で、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしていけるよう介護を行うことです。

「いきいきタウンとだ」のユニット


ぱるの8ケア

CARE POLICY
ぱるではすべての介護スタッフが「ケア8方針」を念頭にケアに取り組んでいます。
ケアの基盤となる考えを共有することで、一人ひとりに合わせた個別ケアを提供しながら、チームとして同じ方向を向いた取り組みを実現します。

1.食事のケア

暮らしの豊かさと密接にむすびついた食事はおいしいことが一番大切です。利用者さんの生活ペースに合わせて自由な時間で食事を提供しています。
2.口腔ケア

元気に暮らすためには口の健康はとても大切です。プライバシーに配慮した空間で丁寧な口腔ケアを提供しています。
 3.移動について

自分で移動できることの価値は計り知れません。様々な福祉用具を活用して自分で移動できる方法を追求しています。
 4.排泄ケア

オムツでの排泄は当たり前ではありません。自分のタイミングでできうる限りトイレで排泄してもらえるように工夫しています。
 5.入浴ケア

お風呂は欠かせない生活習慣の一つです。顔なじみのスタッフとマンツーマン方式でゆったりとした入浴を楽しんでもらっています。
 6.換気の推進

きれいな空気をたくさん取りこむことはたくさんのメリットがあります。感染症の予防や防臭効果、利用者さんやスタッフの活性化にもつながっています。
 7.褥瘡をつくらない

寝たきりや座らせきりにさせません。介護・医療・厨房など多職種が密接に連携することで予防、早期の発見や完治に繋げています。
 8.看取りケア

最後のときに携わることを臆せず誇りを持ってケアを行っています。職員は黒子となり利用者さんと家族さんをケアしています。
「夢実現」プロジェクト
DREAME COMES TRUE
未来に楽しみがあるからこそ、今をいきいきと暮らすことができます。

ぱるでは、本人の”やりたいこと”を引き出し、その夢を応援するためさまざまな取組をしています。
その一つが「夢実現プロジェクト」です。

介護スタッフ・看護師・栄養士・相談員 などさまざまな専門職がチームケアを行い
本人のできることを増やし、できる環境を整えることで「夢」の実現へとつなげていきます。

そしてこの取り組みを年に一度の「仕事研究発表会」にて全職員で共有し、あらたなケアに繋げています。

ケース1

ケース2

地域活動
COMMUNITY ACTIVITIES 
地域にそして利用者に開かれた介護を目指して、地域の方との交流活動を大切にしています。
※ コロナウイルス感染症対策のため、活動中止・規模縮小などの対応を行っている場合がございます。
  ご興味ある方はお問い合わせください。
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